皆様、
いつも大変お世話になっております。
愛知技術革新協同組合・代表
鈴木でございます。
本日は
今、読んでいる書籍をご紹介します。
経営に携わり8年目が経つのですが、
今でも経営・組織について
日々勉強させていただいております。
少し余談ではありますが
昨日も中小企業家同友会の中で
自社の経営課題について複数の経営者様と議論を交わさせていただいたのですが
まだまだ私自身、
努力不足だと痛感しております。
さて、書籍の話しに戻りますが
｢覚悟の磨き方｣という
幕末に生きた吉田松陰が
言い残した言葉を綴った本です。
内容は
・経営に携わることの「基本思想」
・経営に対しての「命懸け」とはなにか
・「本気の志」とは
・｢逆境への感謝｣
・今生きている「命」をどう使いきるか、どう生きるべきか、
「本物の覚悟」とは
などなどなど…
が書かれております。
本の内容はここでは
全て書ききれませんが
ごく一部ですが
本の紹介でした。
まだまだ未熟者ではありますが
常に
感謝と覚悟と
自身と会社が喜ばれる
気持ちを忘れず精進して参ります。
あらためて
今後とも
よろしくお願い申し上げます。
追伸
大変暑い日が続いております。
くれぐれも皆様におかれましては
熱中症などなりませんよう
暑さ対策をしていただき
お身体をご自愛ください。
鈴木高伸